つがる市の街の駅あるびょんは、「福祉で街づくり」をコンセプトにした中心市街地活性化施設です。

1月22日、23日の土日、あるびょんコミュニティスペースにて「あそびの学校」が開催されました。

当日の模様は、弘前大学大学院地域社会研究科・檜槇貢教授のブログ「檜槇貢の「地霊、住民、地域社会、まちづくりの世界」に詳しいですので、ご覧ください。

ブログへのリンク及び写真の使用を快諾くださいました檜槇教授、ありがとうございました。


オープニングアクト：丸山地区の踊りの会6名の踊り


あそびの学校をどう活かすか、ワーックショップでの発表の模様


2日目の餅つき
（写真はいずれも、弘前大学大学院・檜槇貢教授撮影）